TOP試験について身体に障害等がある場合、試験の際に配慮をしてもらえますか
最終更新日 : 2024/10/01

身体に障害等がある場合、試験の際に配慮をしてもらえますか

聴力や視力に障がいのある方、車いすの方、妊娠後期の方など、会場設備や座席等において配慮を希望する方は、試験申込の際に申請することで、一定の配慮を受けることができます。申し出の時期や障がいの内容等によっては、受験上の配慮ができない場合もあります。また申請期限を過ぎて提出された場合や、事前の申請なく試験当日に来場された場合は、ご要望に沿えない可能性がありますのでご了承ください。

<試験申込期間中の申請方法>
試験申込とは別に、「受験上の配慮要望申請書」の提出が必要です。必要事項を記入いただき、受験申込書に同封してお送りいただくか、メールまたはFAXでお送りください。配慮要望申請の際は、障がい者手帳など公的証明書をお持ちの方はそのコピーを、お持ちでない方は医師の診断書を合わせてご提出ください。
配慮要望申請受付後、ご事情を確認のうえ、別途指定する試験方法等で受験していただきます。

<試験申込期間終了後、事故等により配慮が必要となった場合>
速やかに受付センターへご相談ください。
お問い合わせはこちら https://www.chintaikanrishi.jp/contact/